えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
令和四年二月末のワクチン接種終了時のワクチン接種率、目標を伺います。 ○健康保険課長(原田和紀君) 接種率につきましては、現在のところ、約七〇%を見込んでいるところでございます。 ○三番(吉留優二君) 河野大臣の説明では、新型コロナワクチン接種優先順位は、自治体の状況によって柔軟に対処していただいてもよいと発表しております。
令和四年二月末のワクチン接種終了時のワクチン接種率、目標を伺います。 ○健康保険課長(原田和紀君) 接種率につきましては、現在のところ、約七〇%を見込んでいるところでございます。 ○三番(吉留優二君) 河野大臣の説明では、新型コロナワクチン接種優先順位は、自治体の状況によって柔軟に対処していただいてもよいと発表しております。
2番(鈴村和枝議員) この風疹の追加的対策、検査や接種率が上がる取組は行ったのか健康福祉部長に伺います。 若松敏郎健康福祉部長 検査を受けられた方のうち15%が健康診断と同時に、あとの84%は医療機関に出向いてというような検査実績となっております。
接種率の答弁をいただきました。延岡地区がかなり清浄化が進んでいるなと思いました。日向地区についてはまだまだだなと思っておりますので、部長、早めに清浄化に取り組んでいただいて、母牛の採血をやっていただいて、汚染されていないかどうかを調査していただきたいと思います。
本事業は、対象者の接種率を向上させることで、重症化の予防と社会的な蔓延防止を図り、インフルエンザの発熱による医療機関受診件数の減少が見込まれることから、新型コロナウイルス感染症の対応を担う医療機関の負担軽減につなげるというものです。対象者は優先的に十月一日から二十六日までとしましたが、この優先期間の補助対象者の接種者数と、一般接種者数をお聞かせいただきたいと思います。
厚生労働省からの勧奨から外されて以来、接種率は70%から1%以下になった。世界で日本だけ若い女性の子宮頸がんの罹患者が増えている。今からでも遅くないからきちんと報道してほしい。実害が生じている」とコメントされております。 対象者とその家族に対し、子宮頸がんやワクチンに関する情報を周知することで、予防接種を受ける選択肢を示すことが目的です。
インフルエンザの予防接種と併せて、高齢者肺炎球菌の予防接種の接種率を向上させることで、新型コロナウイルスの感染防止及び重症化予防につながることから、これらの予防接種の周知徹底を図るべきと考えます。 次に、市民への情報提供であります。
主な内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念されるインフルエンザについて、今年度に限り、重症化しやすい高齢者等の予防接種費用を無料とし、接種率を向上させることで重症化の予防や蔓延防止を図るほか、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが減少している商店街へ人の流れを生み出し、消費を促進することを目的に、商店街組織等が自ら取り組む新しい生活様式に対応したイベント等の支援に係る
そこで、地元医師会との協議の上、高齢者に加え、妊婦、乳幼児から小学生の接種率向上のため、これらの方々の自己負担を無償化するなどの関連予算3,784万2,000円を、今期定例会に上程させていただいているところであります。なお、特に高齢者の方々の予防接種につきましては、優先的に行うよう、実施期間の調整を計画しているところであります。 以上です。
補正予算の主な内容でありますが、高齢者のインフルエンザ予防接種において、今年の冬は新型コロナウイルス感染症との同時流行が懸念されている中、今年度に限り、重症化しやすい高齢者等のインフルエンザ予防接種費用を無料とし、接種率を向上させることで重症化の予防や蔓延防止などを図るほか、県の補正予算を受け、新型コロナウイルスの影響により、地域住民の生活などを支える商店街への来客や店舗の売上げが減少している中、商店街
◆議員(松浦美緒さん) 日本では、かつて70%のワクチン接種率があったようです。平成25年4月、国は公費による定期接種を始めました。その2か月後に副反応ではないかとの報道により、積極的接種勧奨を控えるようにとの通知をしました。その後の接種率は1%未満の接種率を維持しております。当時の副反応ではないかとの報道は、大変衝撃的であり、HPVワクチンは恐ろしいものだと皆が思ったでしょう。
現在ここ数年の接種率はどうなのか、頸がんの罹患率が分かっていればお聞かせ願いたいと思います。 ○福祉事務所長(野辺幸治君) お答えします。 当市では、平成22年度から平成24年度におきまして、市独自事業として子宮頸がん予防ワクチン接種事業に取り組んでおりました。その時期の接種対象最終学年、高校2年の接種終了率は96.8%と高い接種率でございました。
昨年度は、5,298人の対象者のうち3,164人の方がインフルエンザ予防接種を受けており、近年の接種率は約6割程度で推移をしております。 次に、医療的ケア児への新型コロナ感染症対策の支援状況についてお答えをいたします。
しかし、ワクチン接種後に体の痛みなどの健康被害を訴える事例が多数報告されたことにより、同年6月14日から積極的な推奨が行われなくなったため、一時は70%以上に達した接種率は1%未満まで減少しております。 子宮頸がんの認識と罹患率、また死亡率の現状をどのように捉えているのかお伺いいたします。 次に、ひきこもり対策についてであります。
これは、平成三十年の出生数千三百六十四人を基準に、本年度の予防接種者数の実績から接種率を約九割と見込んで算出しております。 ○議 長(江内谷満義君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 当初予算が三千三百八十六万二千円で、そのうちの接種委託料が三千三百六十二万四千円と。そして、算出の仕方は、平成三十年の出生数千三百六十四人の九割で出しているということです。
通告に従い、住宅・建築物耐震診断と耐震改修事業について、予防接種の接種率向上について、人と動物との共生を考えた取り組みについての三項目を順次質問してまいります。 初めに、住宅・建築物耐震診断と耐震改修事業についてです。 宮崎県は、平成二十五年十月、「県における南海トラフ巨大地震等に伴う被害想定について」の基礎資料をまとめました。
この経過措置は、当初、平成三十一年、つまりことしの三月末で終了することになっていたのですが、全国的な接種率の低下等から、その経過措置を五年間延長することになり、今年度も今までと同じように六十五歳から五歳刻みの年齢に達した方が、二千五百円の自己負担で接種できることになっています。 そこで質問ですが、延岡市の接種率について、平成二十六年度以降、三十年度まで何%だったのでしょうか、お示しください。
プレミアム付商品券の申請を促すことについて 14 筒井 紀夫 (社 民) 1 建築物の耐震化について木造建築物の耐震化について公共施設の耐震化について保育行政について 12月11日 (水) 15 音堅 良一 (公 明) 1 住宅・建築物耐震診断と耐震改修事業について事業の状況について概算払の導入について耐震シェルターの補助制度について 2 予防接種の接種率向上
7、狂犬病予防注射の接種率、平成30年度は65%でありましたが、この接種率の向上やふんの処理などの飼い主のマナー向上に努めてほしい。 最後に、建設課。 委員会審査でわかったこと。 1、発注業者については、入札による選定のほか、機械納入会社へのメンテナンス発注、加えて対応状況等を勘案した上で選定している。なお、災害対応については、基本的に町内の業者に発注している。
それから、予防接種の件で、高齢者につきましては、肺炎球菌については、一応平成30年度で終わったんですけれども、全国的に接種率が40%ぐらいで低いというところから、さらに5年延びたところでございまして、ことしからまた5年間実施をする予定で、受診率の向上に努めたいと思っております。
(1)自己負担額と接種率、接種率向上のための取り組みについてお聞きします。 (2)他市が助成している現状を踏まえて、なぜ日向市は助成していないのかお聞きします。 以上で、壇上からは終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 14番近藤勝久議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕14番近藤議員の御質問にお答えをいたします。 まず、RORO船の大型化についてでございます。